30 11月
引越し費用を減らすためには、引越し業者に頼らずに自分で荷物を運ぶのが最もわかりやすい方法です。引越し業者に引越し作業を依頼した時に、かかる費用を左右する大きな要素が引越しの荷物の量です。なので、業者に頼まずにできるだけ自分で荷物を運び、引越し業者に運んでもらう荷物の量を最小限に減らすことができれば、その分引越しにかかる費用は少なくなるのです。人によっては大きな車を持っている友達に手伝ってもらって、冷蔵庫などの大きくて重い家電を除いたすべての荷物を引越し先に届けてしまう場合もあると思います。しかし、それは家に車がない人では難しい方法です。
車を持っていない場合、レンタカーを使って荷物を運搬しようと考える人も多いと思います。レンタカーなら、運転免許さえ持っていればだれでも借りることができるので、そういう意味では大変優れた運搬方法です。レンタカーで引越しをする場合、サイズの大きい商用タイプのものから選ぶことになります。最低1トンから選ぶことができますが、引越しに利用する場合、荷物の保護のために幌つきのものを選ぶことになります。このタイプは大手のレンタカー会社でもあまり数を揃えていないので早めに空車確認と予約をしておいた方がいいでしょう。レンタカーを借りられる時間は商用車の場合、3時間、6時間、12時間と、これ以降は1日単位で加算されます。なので、できるだけ早く引越し見積りを済ませて費用の無駄をなくしましょう。
また、レンタカーを自損してしまった場合に備えて、NOC(免責保証手数料)には必ず加入しましょう。加入しておけば、2万円を超える損害でも2万円で済ませることができます。事故を起こした場合には、必ず警察への通報と、レンタカー会社に指定された事故報告場所に連絡をいれましょう。そうしないとNOCは適用されないので要注意です。
レンタカーについて説明してきましたが、商用車は普通の自動車とは感覚が全く異なるので、とくにペーパードライバーの人にはお勧めできません。無理に運転すれば事故を起こして引越しどころの騒ぎではなくなってしまいます。引越しを安く済ませたいのであれば、無理に自分で荷物を運ぼうとしないで、腕のいいドライバーを見つけるか、素直に安く見積もってくれる引越し業者を探して頼むかした方が、確実で安全です。もしレンタカーを借りて事故でも起こしてしまったら、弁償代もかかりますし、怪我でもすれば治療費もかかってしまって、引越しすらままならない状況になってしまいます。せっかくの引越し、気分よく済ませるためにも、その方法は十分考えて最良の方法を用いて行いましょう。